こんにちは
もしくは、おはようございます
もしくは、こんばんわ
もしくは、さようなら
ども、高校ではおとなしいキャラでいこうと思ってる親父です
実は先週の木曜か金曜に気分転換にパソやったんですが更新できませんでした
なので今日します(タヒ
いきなり!!!!
黄金伝説
いきなりですが前の宣言を撤回します
(じゃぁ最初から宣言するなよ
まぁ大体は変わらないですがね
この日記だけは更新していきたいと思います
見てる人少ないと思うけどね
まぁ、できるだけ毎日更新したいと思います
実は昨日、髪切ったんですね
これがね
やばいほどきもいのね
もうやるきなくなるくらいきもい
例えば・・・・・・
レギュラーの西川君かな
リア友の皆さんは俺の顔に西川君の髪型ミックスしたのをニヤニヤしながら妄想してくだし
これやったら受験受かるよ
氣志團の翔やんが夢に出てくるよ
血液型変わるよ
髪切った日を振り返りたいと思われます
ある日曜日(つまり昨日
母「今日なんか用事あるの?」
me「別に」
母「髪の毛切ってくれば?」
me「おk」
me「金くれ」
母「お年玉は?」
me「またくれんの?」
母「そうじゃなくて・・・はい2000円」
me「ども」
とある理容店
親父はある偉大な事を発見したのである
「店員の人(宮)かわいーーーーー~~~~~~~~ーー」
いやほんとに
そしたら、別の店員(白石)がどこからともなく現れた
白「こちらへどうぞ」
me「え?どこ」
白「こっちですよ」
なんと!!!
宮さんはレジでなんかやってたんですね('`)
まぁいっか
白「どうしますか?」
me「バッサリ切ってください」
白「どれくらい短くしますか?」
me「けっこう短く・・・」
白「vl;:@○☆〒★■?」
親父は質問が聞き取りづらいと「はい」と答えてしまうくせがあった(多分
こんなところでそのくせが出てしまうとは・・・
me「はい。おねがいします」
白「わかりました」
そこで白石が取り出したのはなんとヴァリカン!!!
しかもものすごい勢いで俺の頭を刈ろうとしている!!
しかしその勢いに親父は圧倒されてしまって、何も言えなかった
数十分後
me「ああああああああああああああああああ」
me「ふぁああああああああああああああああ」
me「もうヤダ」
白「あちらで会計お願いします」
そう、宮さんに会える時が来たのである
レジへ向かった親父は気付く
「誰!このオッサンは!」
そう、レジにいたのは見た目40代のムサいオッサンだったのである
めでたしめでたし